9期を感じる曲
というわけで、なんだか恒例になりつつあるけど今回はこの曲について。
小学生コンビがランドセル背負って登場するという見所もありますが、
今回書きたいのはそれではなくて、、、
間奏明けのところで、
9期4人がステージの高いところで歌う箇所があるのですが、、、
そこが良いんです(何
↑の動画だと3:40あたり。
前回の秋ツアーでは9期が上段で先輩メンバーが下段でした。
その時からその良さは感じてて、
愛ちゃんが前列に居ながらも、当時からその時だけは9期を見てたという思い出(何
たぶん、愛ちゃん推すようになって娘。コンで愛ちゃんがステージに居ながらも全公演通して違うメンバーを見てたというのは、
遠くに居て見えないとか影で見づらくなってるとかの状況を除けば、
後にも先にもこの曲のこのパートだけな気がします。
そして、今回はそれが少し進化して
下段に先輩メンバー、中断に10期メンバー、そして最上段に9期メンバーという立ち位置。
でしたっけ?
違ってたらごめんなさい(ノ∀`)
何が良いって言われても、
9期が4人揃って歌ってる世界観が良いから、なんとも言えないんですけどね(ノ∀`)
まぁ、あえて言うなら、
この先いろんな事が起こるかもしれない。
目指すべきものも変わるかもしれない。
いろいろ迷い道に出会うかもしれない。
それでも、一生懸命に必死になって進んでいくことが成功への鍵になるというこの歌詞を、
まだまだ未知なる可能性をふくんでる9期メンバーが歌ってるというこの世界観。
ワクワクせずには居られない瞬間なのです(何
とりあえずこれ読んだ方は、次回見る時に少し気に留めて9期メンバーの4人を見てくれたら幸いです(´∀`)
まぁ、9期ヲタ視点で語ってるので伝わりづらいのは承知してますが(ノ∀`)