モーニング娘。を感じる曲
先日は横須賀公演に行ってきました。
だいぶ、動きが体に入ってきて、フリにも身が入るようになった今日このごろ(何
夜公演では、8さんとの連番でしたが、
まさか紫TとパステルグリーンTで連番する日が来るとは思いもよりませんでした(ノ∀`)
それと、衣梨奈ちゃんが推してる、
マフラータオルを首に巻いてリストバンドで固定するっていうやつ。
夜公演中にやってみたけど、普通に暑い(ノ∀`)
まぁ、でも今後はこのスタイルで公演に参加したいと思います(ノ∀`)
それと共に、長年使ってきた第六感のツアータオルはしばらく封印かな。
このツアータオルにも思い出がいっぱいあるなぁ。
というわけで、今回はとある曲について。
思いっきりネタバレになりますので、見たくない方はスルー推奨(ノ∀`)
よこすか芸術劇場。
前回自分が訪れたのは、ナインスマイルの時は行かなかったので、
2007年4月28日のSEXY8ビート公演。
今でこそ恒例になった仕事終わりにライブというのを始めてやったのがこの時でした。
その日の状況は当時の更新参照。
http://d.hatena.ne.jp/naitan_914/20070428
その日の「歩いてる」は今でも鮮明に覚えてます。
愛ヲタ人生の中でも決して忘れることのできない公演でした。
SEXY8ビート舞台裏のDVDマガジンにもその模様が収録されてます。
この1:13から横須賀夜公演が始まりますが、
メンバー愛に限らず、いろんな愛を感じた公演だったのです。
去年の春ツアー大阪でも似たようなことがありました。
それから5年後に訪れたよこすか芸術劇場。
この曲は自分が一番モーニング娘。を感じる曲な気がします。
♪一人じゃないから みんながいるから
卒業してもみんないるということ。
時には走らないで歩くことも大切。
夜公演はメンバーが結構感極まってて、
特にさゆがかなりうるうるしてて半泣き状態。
ガキさんとひとりひとりがハイタッチをしたりと卒業の演出があります。
この曲はメンバーが変わっても歌い継がれて欲しいなぁと思う曲の一つです。
そして、新垣さんのあるいみ地元のよこすか。
残り少ない限られた時間を大切にしていきたいなと思います。